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平成１３年３月９日より３月１３日まで
１０回目の中国旅行にしてやっと巡り会えた五台山の旅である。
本だけでは位置関係や大きさが分からない。なんとしても行きたかった所である。
慈覚大師円仁もやっとたどり着いたところでもある。
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| 天壇公園へ向かう公園入り口の門 |
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一人っ子政策のため、子供は大事にされ
小皇帝と言われている |
西へまっすぐに延びる道 |
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| 祈念殿 |
３月１０日晴れ、朝の気温２度と寒い
太原市のシンボルともなって
いる双塔寺の塔は美しい |
正式には永祚寺という |
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年寄りが集まって胡弓の伴奏で歌を歌っている
晩のフライトで太原へ |
いよいよ五台山へ向かう |
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木造最古の寺、南禅寺
唐代に作られた美しい仏様が近年盗まれたので、
厳重に鍵がかけられていた |
夏涼しく、冬暖かいと言われる横穴の住居 |
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| 佛光寺。敦煌の壁画にも描かれる有数の名刹である |
急な階段を上るとようやく大雄宝殿に着く |
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| これは |
五台山山門を抜けると、最初に
金閣寺がある。 新しい作りだ |
日本の僧
霊仙三蔵の碑文のある建物 |
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日本の僧、霊仙三蔵の碑文 |
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| 五台山の宿は銀都山荘 |
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