1999.2.1〜2.15

1999.2.15(月)  ゲームと人の悪口は筆が進むなあ(笑)
★学会の予稿書き。ここ何回か同じ事を思っていたのだが、Web上での投稿が始まって以来どうも予稿の文字数が多すぎるような気がする。今回は全角で2000文字である。こりゃあちょっと多すぎないかい。結構書きたいことを書いたのに1200字がいいところだった。2000字に達するほど詳細に文章を書いたら予稿だけで学会発表を聞かなくても済むような気がする。大体、この他に「予稿の要旨」があるってのがそもそもおかしいんではないか。予稿というのがそもそも「要旨」的な意味合いを含んでいるのでは。
 一人当たりのスペースをこんなに多くするから、あんな風にクソ重たくなるのである。あれを見るといつも買う気が失せる。マイナーな研究やっているせいか重い割にほとんど読むところないし。困ったもんだ。
★友達に「FFVIII面白い?」と聞かれて、「話すと長くなるんで日記に書く」などと言ってしまった手前、書かないわけにはいかんな。さっそく現時点(CD2枚目途中)での感想をば。以下、本作品をやったことのない人、かつ今後やる意志のない人にはつまらん文章であるので注意。「HP」をヒューレット・パッカードなどと読んでしまう人は遠慮してもらった方がいいかも。これからやる予定の人に対しては、一応シナリオに関するネタばれはしていないので大丈夫と思う。ほとんどゲームシステムの話だから。後の方で物語全体の雰囲気程度の話をするので、知りたくない人はシステムの話が終わったら読むのをやめて下さい。
 まず、Web上その他で結構不評を買っているように見えるバトルシステムから。結論から言うと、「前作のシステムがうざったいと思った人は今回もうざったい」であろう。ドローした魔法と召喚獣(正確には「G.F.」と言う名前なのだがこっちのほうがなじみがある)の付け替えの煩雑さは前作のマテリアシステムといい勝負。ただ、使う召喚獣さえ選べば、あとは「さいきょう」コマンドを使って現時点で能力が最高になるように自動的に設定してくれるので、その辺は便利かも。ちなみに、個人的には前作のシステムについても「あんなもんだろ」と思っているので、今回もそれほど煩雑には感じなかった。
 問題はバトル時のゲームバランス、と言った方がいいのかも。前作までのバトルだと、雑魚キャラ相手にはほとんど通常攻撃(+魔法)で事足りて(この辺は個人差もあるだろうが)、召喚獣の使用はほとんど対ボスキャラ時のみ、という感じではないかと思うのだが、今回はそうはいかない。雑魚キャラのHPが高すぎ、というか、こちら側の通常攻撃がショボ過ぎなのである。現時点のレベル(30前後)の例で言うと、HPが数千の雑魚キャラに対し、こちらの通常攻撃1回当たりの平均がせいぜい200ポイント弱、とか。かといって魔法(属性によっては7〜800程度のダメージ)を使おうにも、この魔法の残量が今回のジャンクションシステムでは自分たちの攻撃・防御その他の能力に直結しているのでうかつに使えないし。となると残るは召喚獣である。今回の召喚獣、前作までのMP消費の方式とは違い、「召喚獣にHPが設定されている」方式なのである。召喚の最中に攻撃をくらうとそれが召喚獣へのダメージとなり、HPが0にならない限りは何度でも召喚し放題(のはずだが)。しかも攻撃力は絶大(属性によっては2000ポイント程度)となれば、通常攻撃のショボさもあってか、いきおい通常のバトルでもこの召喚獣に頼ることになる。さて、この召喚獣。前作をやった人はわかっていると思うし、11日の日記でもちらっと書いたが、演出がかなりハデなのである。ちゃんと計っていないので正確なところはわからんけど、召喚から攻撃終了までだいたい30秒ぐらい?かかる。こんなのを雑魚キャラ相手にいちいち召喚していたら面倒くさくてしょうがない。たとえ前作より見栄えがハデになっても、シヴァが色っぽくなっても(笑)、何回も見るとさすがに飽きる。さらに言うと、自分の中では前述のように「召喚獣=とっておきの攻撃方法」的な考えがあるので、こうも頻繁に使用すると非常に大味なバトルをしているようであまり面白くない。戦術も何もあったもんではない。
 こういう状況なので、特にCD1枚目はちょっとバトルがかったるいところがあったかもしれない。2枚目に入るとバトルの機会が減ったような気がするし、さらに召喚獣の成長のさせ方によっては「エンカウント半減」あるいは「エンカウント無し」のアビリティを使えるようになるので、ほとんど気にならなくはなったけど。
 と、ここまで書いてふと気がついたのだが、もしかしたらこの辺のことはジャンクションシステムでなんとか解消できるのかもしれんな。さっき「さいきょう」コマンドで自動設定できると書いたが、この時に攻撃力、魔法力、防御力のどれを最強にするかを選択できるのである。そういや私は防御主体で設定していたな。。これは盲点。
 さて、バトルシステムについてがやたらと長くなったので他は簡潔に。これも11日の日記で書いたが、ムービー他のグラフィックは文句無し。これはすごいわ。現在の最先端の技術を素直に堪能しよう。シナリオについてはまだ半分以上残っているのでコメントは控える。登場キャラクターについては、見かけに騙されてはいけない、というところか。前作と比べて、キャラクターの頭身が上がり、顔がリアルになった(というか、要するにアニメ絵っぽさが多少薄らいだ)せいか、かなり大人っぽく見えるので、こっちもそういう気持ちが無意識にあったからだと思うが、ゲームをやり始めの時点ではどうも見た感じと比べてキャラの行動がしっくりこなかった。ぶっちゃけた話、ガキっぽい。それもそのはず、説明書をよく見たらメインキャラの年齢設定は大体17〜18。高校生の年代か。それなら納得いく。というか、冒頭のムービーを思い出して「あんたそれで18歳はウソだ」と突っ込みたくなったぐらい。今日、とある掲示板のページで「史上最も金をかけた学園モノ」という表現を見つけたが、これはかなり言い得て妙ではないかと思う。
 …なんか、物言いがジジくさくなっているような気もするが、まあいいか。
★あ〜、長くなった。ちなみに、今日の日記はここまでで2600文字余り。予稿の倍以上(笑)。さて、ゲームやろっと。

1999.2.14(日)  山ごもり その2
★今日も自宅にこもる。ひたすらFF。飽きもせずよくやる。親がいたら「その情熱が勉強に生かされたらなあ」などと言われそうである。ほっといて。

1999.2.13(土)  山ごもり
★自宅にこもる。FFだ、FF。
 意外とあっさり、CD1枚目終了。しかし話の内容がよく見えてこない。伏線を張りまくっているのはわかるのだが、なんか謎だらけである。2枚目以降に期待。

1999.2.12(金)  やる気失せ失せ(ゲームのことではない)
★昨日飲み過ぎたせいか、頭が痛い。そんなに大したことはなかったが。
 別に急ぎの用事もないので、家でじっとしていても一向に構わなかったのだが、「あ、こいつゲームやってて来ないな」などと研究室の連中に思われるのもしゃくなので、痛む頭を押さえつつ(←大げさ)、大学に行く。
★論文なんぞを眺めつつのんびりしていたら、海外出張中の人から電話。パソコンからファイルの内容をプリントアウトしてファックスしてくれ、とのことだったのだが、正確なファイル名を覚えてないし、詳しい内容を聞いても一向に要領を得ない。しょうがないので適当に目星をつけてプリントアウトし(これが15ページと結構量が多い)ファックスしてやったら、送っている最中にまた電話。どうやらファイルは合っていたらしい。で、今度はそれをメールで送れなどと言い出すし。だったら最初からそう言えっての。あーもう、なんか他のことする気がすっかり失せた。帰る。てなわけで帰宅。

1999.2.11(木)  無事購入。
★いつもよりちょっと早く家を出て、ちょっとだけ店の前で待った結果、「ファイナルファンタジーVIII」(スクウェア)GET。世の中意外と暇人は多いものでちょっと手こずったが、無事手に入れられてなにより。昼過ぎに買いに行った友達によるともう売り切れていたとのことなので、ちょっと努力した甲斐があったというものである。
 で、さっそくやってみた感想であるが、キャラの移動で、デフォルトがダッシュ、ボタンを押すとゆっくり歩くという、これまでのシリーズと逆になっているのがちょっとやりにくい、と言うことを除けば特に不満はなし。バトルシステムがちょっとややこしいが、何とかなるだろう。凝ろうと思えばかなりやり込むことができそうだけれど、興味のない人は特に操作しなくても何とかなるシステムはいいかも。
 見栄えの面では文句無し。相変わらず召喚獣(G.F.か)ハデだし。ムービーはさすがにすごいね。キャラクターの表情がかなり豊かになっている。前作は言うまでもなく、その後に出た「パラサイト・イヴ」までもがチャチなものに見えてしまう。この出来なら、現在製作中らしいフルCGの映画も期待できるのでは。
★夜、研究室の何人かと飲み会。修論提出時のゴタゴタ話などでかなり盛り上がる(寒くなる?)。

1999.2.10(水)  おつかれさん
★修論発表会の見物に行く。妙に質疑応答が盛り上がらなくて時間が余っている奴とか、逆にマニアックな質問責めで盛り上がる発表とか、色々あって面白い。…後ろで見てる分には。
 まあ、発表内容についてどうこうは言わないけど、どうしても気になることが一つ。発表のはじめに自分の名前だの論文のタイトルだのを言うのだが、そこで見せるOHPのフォーマットというと、たいていは、
修士論文
○○○○○○○○に関する研究

◎◎大学大学院××研究科△△専攻
高橋 しん(←仮名)
という感じのものになると思うが、これを使って発表を始めるとき、このまんまの順番でしゃべる人がやたらに多いのである。つまり、「○○○○○○○○に関する研究について発表します。発表者は高橋 しん(←仮名)です」という具合。これがどうにも気になる。発表をするときは、先に名乗るのが礼儀だとは思わんか?それに、「発表者は〜です」などと言うと、自分が発表するのにもかかわらず他人事みたいに聞こえるのである。修論発表に限らず、セミナーとか学会などでもこういう話し方をする人が結構多い。どうも気になるからやめてくれないかなあ。「○○研(大学)の高橋 しん(←仮名)です。〜について発表します」と言うのが普通の流れ、という気がするのだが。

1999.2.9(火)  融通が利かないなあ
★シミュレーションプログラムの改良。…どうもうまくいかない。計算結果が滅茶苦茶な値である。何だこれは。色々いじくった結果、単にdouble型とfloat型の型宣言を間違っていただけとわかる。両方とも実数なんだから固いこと言うなよ、という気もするが(←そういう問題ではない)。
 ともかく、これで1日つぶれてしまった。無駄に時間を使ってしまった。

1999.2.8(月)  ページリニューアル
★…と言うわけで、我がページのリニューアルと、ジオシティーズに開設以来開かずの間状態だったMIDIのページとリンクのページをようやく作成しました。よろしければ見てやって下さい。特に、今回のリニューアルに合わせて作ったMIDIファイル「迷いの森」はなかなかいい出来だと自画自賛しているのだが。パソコンを立ち上げては、意味もなく再生して悦に入っている(笑)状態。
 今回のリニューアルの特徴としては、「文字色を黒以外にする」ことが挙げられる。前から思っていたのだが、文字が黒いとどうも全体的に野暮ったいような気がしてしまうのである。いや、文字が黒でもかっこいいページはあるんだけど。これで自分ではそういう感じを受けることが無くなった…ような気がしなくもない。

1999.2.7(日)  お買い物
★となりまちから、母と妹が来襲。何とかいう展示会を見るのと買い物があるというので来たらしい。で、せっかくだから会うか、ということになったのである。ははっ、謹んでお供させていただきます。昼飯おごりだったら
 展示会の方は、そんなものにつきあってもしょうがないので、向こうが見終わってから合流。食事の後、買い物に行くことに。この買い物というのが、妹がサークルで使うクラリネットを買いたいとのことらしい。この辺で楽器を売っているところというと…やはりラオックスだろう。アフターサービス等を考えるとヤマハが無難なところだが、ここはやはりラオックスだ。多少安くなっているし、ポイントつくし(笑)。当然、私のカードで買わせるのだ。
 一応ヤマハの方も見てからラオックスに行ったのだが、ヤマハが定価売りをしているのに対し、ラオックスは2割ほど安くなっている。やはりこういうところは薄利多売なのか。消費者としては安い方がいいに決まっているのでこっちで決まりだな。さあここで買うのだ。…と思ったら、楽器を買う場合、ポイントは3%しかつかないらしい。ちっ、そうなのか。これで10,000ポイントぐらいたまるかと思ったのに。騙された。
 ついでに、せっかく街に出たので自分のものも色々買い物。前から買おうと思っていた超強力目覚ましを買う。\2,980(税抜き)也。最近の、午前中寝倒し症候群を治療するための、「一度切っても5分たつと再びベルが鳴る」機能付き。これでまともな生活に戻れるといいが。
 それと、11日の一大イベントに関しての情報をキャッチ。う〜む、ヨドバシは朝7時開店か。早起きせねば。それとも徹夜明けで行った方がいいか?

1999.2.6(土)  サボり癖をつけるとまずいのだが…
★完成した論文のチェックを教授にお願いしたら何か気が抜けてしまって、早々に研究室から退散。ま、土曜日だし、いいか。
★うちでせっせとMIDIデータをいじくる。いいかげんMIDIのページを開きたいので、ペースを上げよう。

1999.2.5(金)  やっとできた
★論文修正、ようやく完成。自分の研究内容を人にわかるように伝えるのは(しかも英語)やはり難しい。最初に提出したやつに鬼のようなツッコミが入って戻ってきたと言うことは、向こうがこっちの意図を理解してないってことだからな。なかなか上手にいかんものだね。
2月2日の日記に書いた冥王星の話は、どうもガセだったらしいな。というか、冥王星に小天体の分類番号をつけるだけだったのに、イコール惑星から格下げ、と言う風に報道されたものらしい。マスコミの先走りだったのか。
 あの報道を読んだときは、「そんなのどっちでもいいだろ」と思ったのだが、改めて考えてみると、格下げがなくなったのはちょっと惜しかったような気もする。前にも書いたが、やはり冥王星ってのは例外扱いの惑星なんだよな。例外がある体系ってのはやはり美しくないし、この際だから惑星から外した方が良かったのかも。

1999.2.4(木)  うぉ、うぉうぉ〜お、めぎつねおんざらんっ
★論文修正、今日で終わる…はずが、あれ、終わらん。輪読だの研究室ゼミだの色々長々とやったせいだ。そうだそうだ、そうに決まった。
★おおっとこれは懐かしい。ソニーがリリースした「STAR BOX/BARBEE MOYS」購入。お目当ての曲「女ぎつねon the Run」が入っていたので即購入したのだが、他の曲が、どうも知っている曲が少なくて今ひとつ。というか、この曲以外あまり熱心に聴いていなかったからか。
 同じシリーズでTMネットワークのも出ているのだが、どうしようか、買っちゃおうかな。

1999.2.3(水)  論文修正
★今日こそ論文の手直し。レフェリーからのコメントでは「過去の研究とどうリンクしてるんだっ!」との突っ込みが入っていたので、イントロを大幅に差し替え、過去の研究のレビューを行う…と書く分には簡単だが、実際めんどくさいのなんの。修論を書いていたときも思ったが、イントロってのはあっちこっちから資料を引っ張って来なきゃならんので非常に手間がかかるのである。しかも今回の論文はページ数に制限があるので簡潔にまとめなきゃならんし。なんか、イントロだけで1日が終わってしまった。
 ま、後は、自分の研究結果がイントロで書いた内容とどうつながるか、どこが新しいのか、ということを加えるだけなのですぐ終わりそう。

1999.2.2(火)  惑星、失格。
★昼、修論発表のリハーサル。今までこれを経験した人間はたいていやっているのだが、修論に書いた内容を全て発表しようとするので、発表時間の長いこと。あまり重要でない内容はバサバサ切り捨てていかないとどうやっても足りない。あと1週間が思案のしどころ。
★夜、テキスト読み。…はいいとして、論文の修正を忘れていた。教授にも催促されたし。ま、明日だ、明日。
★冥王星、惑星から小惑星並の小天体に「格下げ」という新聞記事あり。確かに、他の惑星に比べてかなり小さめだし、組成も変わってるし、それに何より公転軌道が傾いていて何やら彗星じみているのは格下げの要因としては致命的だ。これは格下げもやむなしか。
 しかし、実際問題として、小惑星扱いになったところで実質的にどう変わるかというと、あまり変わらないような気がする。例えば、惑星の公転半径の法則性を表したボーデの法則にはもともと冥王星は含まれていない。また、最近目にした記述では「水星の公転軌道は冥王星を除いた惑星中最も離心率が大きい(=真円に対してつぶれている)」、などと書かれていることからもわかるように、そもそも惑星の中でも例外扱いなのである。今後このことについて広く議論されるらしいが、どうも実利のない議論になりそう。「んなもんどっちでもいい、大して変わらん」と思っている人が結構多いのでは。小天体に格下げされることで、冥王星の研究の価値が低下して予算削減、などと言うなら話は別だが。
 まあ、影響があるとすれば、この変更を知らない子供が、友達の前で「惑星の名前はすいきんちかもくどってんかいめい、って覚えるんだぜー!」と得意げに話したところが、ちょっと物知りの子供に「冥王星は惑星じゃなくなったんだぜそんなことも知らねーのかよ」と突っ込まれ、「ウソだーだってこの前父ちゃん(or母ちゃん)が言ってたぞ」と言い返しつつも不安になり、家に帰って「父ちゃん(母ちゃん)、この前冥王星は惑星って言ったよね」と問いただしたところが、「ああ、あれは間違いだ、冥王星は惑星じゃないんだ」と裏切られ、ショックを受けた子供は「父ちゃん(母ちゃん)の嘘つきー!」と泣きながら(笑)走り去り、父親(母親)の威厳がた落ち、となる家族が量産されるぐらいか。 <思いっっっきり考え過ぎ

1999.2.1(月)  Thanks.
★研究室の何人からか祝福を受ける。もはやめでたいという時期は過ぎてはいるのだが、一応どうもありがとう、と言っておく。
★修論提出時の奴のトホホぶりに関連して一悶着あったらしい。そのとき研究室にいなかったので詳細についてはよくわからないのだが、提出時のドタバタぶりを、ある学生が研究室のサーバーにある自分のホームページに書いたら、そのことを奴が教授にいいつけたそうな。言いつけたって…おまえは小学生か何かか。なんだかもう、とことんお子様な奴である。やっぱりどう考えてもこいつが修士号もらうなんて(以下略)。
 それにしても、そんなこと言っていたら私の文章はどうなるのだろう。問題のページは見る前に削除されてしまったので確証はないが、おそらくこれよりは柔らかめに書いていたんじゃないのかな。面白そうだから、この文章を奴に読ませてやるか。反応が見物だ。


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