2枚目の〜リファレンス盤。
スタディ/イン/ブラウンもサキコロと同様
モノラル録音で?ステレオ装置のバランスを
チェックする!ときの2枚目の愛聴盤です。
〜と云うのはこのアルバムの演奏録音バランス
が前者とは対極的で、クールで整然としたサウ
ンドは、リスナー側に→正座してスィングさせ
るやうな、行儀の良い?聴き方を強要するから
です 。チェックするときは、順序は大切で?
まず1stでノッテ!愉しんでから、2ndで〜
・・・・・しっかりお勉強しませぅ。
SPのど真ん中に定位する各楽器の音像の
高さ・かたち/バランス/音圧などは〜信じ難い
程!破綻がなく、ミュージシャンの口元や手元
が見える様な・・・ビジュアルなサウンドは、
まさにステレオの前にクギづけされてしまぅ。
こんな素晴らしい演奏は、もっと〜楽しく/
リラックスして味わいたい?と思うボクは、
閉店後?音像の奥行き・高さなどを、微妙に
確かめながらドライバーは決して触らず!
ツゥィーターとミッドバスのバランスを〜
〜ちょっとずつ変えて・・←O→〜・・
〜・〜目を閉じて猛烈にスィングして居ると、
クリフォードが現れて、こらっ〜専務!
・・・行儀が悪いぞ!俺のペットは〜
こんな音色じゃないぞ!
と〜僕のド頭をこずいて、
起こしてくれました。
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