1-1 各自2回、声を出して読みなさい。 1-2 みんなで声を合わせて読みましょう。 1-3 この詩をノートに写しなさい。連と連の間は2行あき、他のところは1行あきで写します。出来たら持っていらっしゃい。 1-4 「運んでやろう」と言っているのは、誰ですか。 1-5 「あいつ」と語り手は、今どこにいるのですか。線を引きなさい。 1-6 「あいつ」と語り手は、何のためにそこに来ているのですか。 1-7 語り手と「あいつ」は、どういう関係にあるのでしょうか。 2-1 この詩の中の季節はいつですか。それはどこからわかりますか。 2-2 次に、この詩の中の時間帯はいつ頃ですか。 2-3 「あいつ」は、今、どんな状態でいるのですか。また、それはどの行からわかりますか? 2-4 では、「あいつ」は、いつ死んだのですか。 2-5 「お日さん」には、何を(誰を)起こす、目覚めさせる力があるのですか。詩の中から3種類探して、○で囲みなさい。 2-6 「種子」が「目覚め」るとは、どのようになることですか。 2-7 では、「凍て星の泥の土」が「目覚め」るとは、どのようになることですか。 2-8 それはつまり、「お日さん」が「土」を、どうするからですか。 2-9 「かつて目覚めたのだ 凍て星の泥の土さえ」の「さえ」という表現の後には、どんな言葉が続くと思いますか。考えて、書いてごらんなさい。 2-10 語り手は、今の「あいつ」を、結局、「お日さん」にどうしてほしいと訴えているのですか。具体的に書きなさい。 3-1 「―まだ温い? ―でも もう硬い?」という表現から想像できることを、出来るだけたくさんノートに書きなさい。 3-2 最後から3行目「この土の眠り」の、「この土」を○で囲みなさい。「この土」は、何を意味しているのでしょう。横に書きなさい。 3-3 「なきがら」の様子を表現している部分を、詩の中から探して、線を引きなさい。 3-4 それらを一言で表すと、どんなイメージですか。 3-5 また、そのような表現には、語り手のどのような思いがこもっていますか。今まで学んだことも参考にして、あなたの考えを書きなさい。 |
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中川とも子
神奈川県立向の岡(むかいのおか)工業高等学校定時制