久しぶりに今年の春のTVドラマについて書くわ。と言っても内容は結構くだらへんさかい期待はせんといてな。何でドラマのことを書こうと思ったかっちゅうと小生にとってちょっとばかし印象に残るシーンが2つあったからや。ただしそれはドラマの内容とは全く関係ないことで小生に受けてん。
まず一つ目は「続・続・最後から二番目の恋」や。このドラマの中で小泉今日子が演じる吉野千明が60歳の誕生日を迎えみんなからお祝いされるシーンがあってん。そこで吉野千明が着ていた服が還暦の時に着る真っ赤な服やねん。そして小生は思った、まさに【真っ赤な女の子】やないかっ。
もう一つは「あなたを奪ったその日から」で誘拐された娘の美海が育ての親である中越紘海を見ながら言った一言「お母さんに似たかった」に対して思わず「そりゃそうやろう、お母さんは北川景子やからな」と突っ込みたくなってん。ドラマのストーリーとしては美海が自分は紘海の実の子ではないことに気付き始めて紘海に似ていないことが気になり発した一言やねん。せやけどそんなストーリーとは関係なしにそれはそうやと納得したシーンやったわ。
以上春ドラマのしょうもない感想にお付き合いいただきありがとうございます。
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