この前の金曜日、朝の出勤時に会社最寄りの駅で出来事や。駅の階段を下りてると足が思うように前に出て行かず、つまり、何かに躓いたような状態で危うくこけて階段から落ちそうになってん。幸い壁際やったさかい手すりにつかまりばたばたとしたけど何とかこらえて無事やってん。（ばたばたと音を立ててしまったのはちょっと恥ずかしかった）
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小生、もう歳やから若い時のようには体が動かないのはわかっとるしこれまでも思うように足が動かなくなっていると自覚はすることは何度もあってん。ただこれまでは足が思うように動かない時はすぐにわかったから用心できて危ないことはなかってんけど、今回は感触としては思うように足が動いているような気がしてたんやけど、突然つっかえたようになって危なかってん。あまり気にして用心しすぎるいるとかえって動かなくなる恐れがあるからなるべく体を動かすように努める必要はあるけど、無茶はしないように気をつけへんとならないことを自覚した一日でした。