シルク99−34が死亡し、意気消沈しているところ、その保険金で購入したシルクホースクラブの所有「私のお馬」第四弾です。父は1986年カナダ年度代表馬のアフリート産駒にはプリモディーネ、ゴールデンジャックなど牝馬のクラシックをにぎわした馬もあり、このへんで牡馬でもクラシック挑戦と行きたいところです。
カチタガールの5番子、7ヶ月の休養明けいきなり勝利!!
<2勝目東京競馬場ウィナーズサークル> |
←この馬がシルクハンティングです。
父は、シルクガーディアンと同じミスタープロスペクター系。遅生まれの為小柄な馬体ですが、これからの成長に期待したいところです。 |
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