一口馬主になろう |
ここでは、我が愛馬の話と一口馬主について書いてみたいと思っています。
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一口馬主について |
![]() (シルクジャスティス)京都競馬場 |
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私のお馬 | |
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地方にある共有馬主制度 |
わたしが「一口馬主」になった理由・競馬の楽しみ方には、いろいろ有りますが、私の競馬へのかかわり方は、おおまかに言って次の通りになります。
で、この4番と5番目に注目して下さい。これが私が「一口馬主」になった直接の要因です。 ダービースタリオンなどの育成シュミレーションをやっていると仮想馬主が体験できます。 それはそれで面白いのですが、いかんせんゲームなのですぐにGIレースを勝ってしまい飽きが来ます。 そこで、次に雑誌やネット上でやっているPOGの参加です。血統や名前、入厩先などを見て自分の欲しい馬を選出するわけですが、これがまた走ったり走らなかったり、最初のうちはレース毎にその馬を追っているのですが、北海道シリーズも終わると、新聞でも未勝利馬の記事は出馬表とレース結果だけになり、興味も半減していきます。(チョコレートでも賭けていれば別ですが...)所詮、自分が出資しているわけでもないし、もうどうでもよくなって来るのです。 そんなとき、競馬雑誌で「父 メジロマックイーン 母 カチタガール」の文字を見たのです。それはシルクホースクラブの1997年度の会員募集馬「シルク−1(後のシルクアクター)」の広告でした。 「カチタガール」おかしな名前だけに印象に残っている大好きだった馬。500万〜900万条件戦の常連馬で、よく最終レースとかに出てたっけ。その子が一口5万円。買えない金額じゃないなぁ... これが私の「一口馬主」になったきっかけです。あいにく、「シルク−1」は既に満口で購入出来ませんでしたが、翌年、同じシルクホースクラブで「父 ヘクタープロテクター 母 カチタガール」会員募集馬「シルク97−14(後のシルクガーディアン)」があるという情報を入手したので、受付開始日にすぐ電話予約をして会員になったのです。 このコーナーでは、一口馬主にはどうやったらなれるのかと、私の出資した馬について紹介していこうと思っています。 |
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