道草のススメへ  あばうと おぶ 筆者

   << 自己紹介のぺーじ (最終更新・2010.02.11. バトン回答)


名前(HN) Morlin.
生息地 兵庫県・神戸
(アドレスからしてバレバレである/笑)
性別・血液型 一応 ♀・O型
年齢 だいぶオバさん
誕生日 鉄腕アトムと同じ
パソコン歴 01年4月から。(ワープロ歴は更に プラス十年以上)
同人経験 別ジャンルで有り
(健全第三世界ネタ小説)在庫山ほど
こらこら
好きな『ONE PIECE』キャラ ロロノア=ゾロ、モンキィ=D=ルフィ、
(コック氏も実は大好き)
好きな漫画…というか。 ONE PIECE、SAMURAI 7、鋼の錬金術師、
巌窟王、大江戸ロケット
アイシールド21、銀魂、名探偵コナン、ラブ☆コン
ケロロ軍曹、くらいかなぁ。
あと、ソウル・イーター、でしたっけ?(うろ覚え…)
D-greymanはクロちゃん目当てでvv
あ・そうそう、忘れちゃいけない、忍たま乱太郎vv
以上、観てる(or 最近観てた)アニメです。
好きな歌手(敬称略) といわれても久しく歌番組とか観てないなぁ。
強いて言えばポルノグラフィティかな?
あ、ガーネットクロウも 生きものがかりも好きvv
好きな作家(敬称略) 都筑道夫、泡坂妻夫、山田正紀。
推理小説と捕物帖とコンゲームものが好きvv
昔は夢枕漠も読んでいた。
(青少年でもあるまいに、最近活字離れがひどいです。)
得意技 (敬称略おいおい) 八宝菜とキンピラゴボウ(こらこら)
好きな映画
(ちょっと語ります)

『ザ・ロック』
『ウォーター・ワールド』
『ドラゴン・ハート』
『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』
『3人の逃亡者』(リメイク版)
『二つの顔を持つ女』
『危険な天使』
『殺したい女』

 最初の4つは結構メジャーですから解説は要らないことと思いますが、実は下の4つこそ、Morlin.の大好きシネマ不動のベスト作品でもあります。(ニコラス=ケイジ氏とデニス=ホッパーおじさん、大好きvv)

『3人の逃亡者』は、フランス映画のオリジナルをニック=ノルティ主演でリメイクしたハリウッド版を観たのですが、コレがもうもう笑えて切ない。口が利けないお嬢ちゃんが物凄いキュートで、彼女に惚れましたvv

『二つの顔を持つ女』は、所謂“ピカレスクもの”というか“復讐もの”というのか。外見の美醜で人の扱いを区別する連中に泣かされた女性が、ひょんな事から美しさを得て、自分を苦しめた者たちに復讐して回るんですが、なかなか痛快ですvv

『危険な天使』同じタイトルの香港映画がありますが、こちらはウーピー=ゴールドバーク主演のハリウッド映画。どこか、彼女のネーム=ヴァリューのみに負ぶさった作りのTVムービかと思ってたんですが、全然そんなことなくって、ドッキドキのアクション満載、ロマンスもありの、女刑事ものです。強いて言えば『ビバリーヒルズ・コップ』ぽいかも…。見応えありますvv(『コリーナ、コリーナ』も大好きvv)

『殺したい女』は、やり手の奥さんに頭が上がらない旦那が、ある日そんな奥方を誘拐されて、このままいっそ犯人に殺させようと企むブラック・コメディ…なんですが。ダニー=デビート氏がとにかく可笑しいvv あと、誘拐犯人カップルが究極の善人という設定もナイスvv

スティーブン=セガールさんは無条件に好きvv
あと、海外ドラマも結構観てまして、
今は『CSI』シリーズに嵌まってますvv
もっと色々挙げたらキリがないくらいなのですが、今日のところはこのくらい。機会があったらまたUPしますvv

付記(08.04.12.)
『ウルトラヴァイオレット』
『DOA/デッド・オア・アライブ』

『ウルトラ〜』はミラ・ジョボヴィッチ嬢のCGアクションもので、もとは音楽番組だかの短いインサートドラマだったらしいのを劇場用に撮ったとか。少年を守る女探偵を描いた『グロリア』を下敷きに、女闘士が果敢に戦う物語で、某『バイオ・ハザード』みたいなでろどろした気色の悪さはありませんが、デジタルの冷たさに生身で挑む崖っぷちのスリルは天こ盛り。
『DOA』は、ゲームが原作のやはりアクションもので、マッチョな男たちの話かと思ったら何と主役級は女性の揃い踏みだったので、録画すりゃよかったと思った私は無類のお姉ちゃん好きですvv それはともかく。仕立ては『ストリートファイター』と『チャーリーズ・エンジェル』を足したようなテイストで、世界最強を決める格闘大会が催されるとあって、様々な世界から凄腕の格闘家たちが集められるのだが、実は主催者には陰謀が…。登場人物たちそれぞれの背景が後々で上手いこと絡み合い、上手にオチがついているので、まま落ち着いて観てられます。
好きなドラマ

『BOSS』
 言わずと知れた天海祐希さん主演の刑事ドラマ。はみ出しものをかき集めた番外部署を任された、FBI帰りの敏腕警部。多様化する犯罪や警察の検挙率低下への対策という世間へのアピールのために新設した…という建前はあれど、どこぞの特命係のように雑用ぽい仕事が多いはずが…という、まあよくあるパターンの唐紙破りな活劇チームの痛快な活動を描く。コメディっぽいやり取りもふんだんで2期まで制作された。

『弁護士のくず』
 型破りで無茶苦茶な言動から「人間のくず」とまで呼ばれる弁護士・九頭元人(くず もとひと)が、舞い込んでくる様々な依頼を引き受ける過程で、弁護士とは思えないような方法で依頼を解決する。原作はコミックスで、主演の九頭は 豊川悦司が怪演。彼を間近で見る立場となる新人所員・武田は原作では女性だがドラマでは男性に変更されている。

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』
 国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう規格外の特捜班たち。くせの強いメンバーたちはそれぞれにスペシャリストで、容疑者や組織との活劇は長回しでの撮影が多く秀逸。小栗旬、西島秀俊、田中哲司、野間口徹、ほか

『BORDER』
 ある事件によって頭に銃撃を受け、脳に弾丸を残したまま奇跡的に一命を取り留めると共に、死者と交信する能力を手にした刑事・石川安吾。殺人事件の被害者の遺体と向き合えば、死者の魂に何があったのかの断片を語られ、死者しか知り得ない“事実”を追って事件の解決を目指す羽目になる。主演は小栗旬。スペシャルドラマから、連続しての放送が決まった。

『ゾロルスキーへ100の質問』

『ゾロルスキーへ100の質問』A(麻夢サマVer.)

『ゾロラヴァへ100の質問』

『キャラ指定バトン』( 13.08.08.)

『ぴったりバトン』( 13.10.21.)

『新婚さんバトン』( 14.01.27.)

おバトン 幾つか (侍七ものです)

@ABCDEFGH ( 10.02.11.)

*道草のススメはこのページのどこかです。


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