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Kate Bush - News
"I think about us lying,
lying on a beach somewhere,
I think about us diving, diving
off a rock into another moment..."
Kate Bush News
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ロルフ・ハリスがケイトと「シー・ムーヴド・スルー・ザ・フェア」を録音

2009年12月31日: ロルフ・ハリスはまだ、ケイトと2009年に録音したシー・ムーヴド・スルー・ザ・フェアを リリースしたいと願っていて、 「いままでで最高の作品」と最近のラジオインタビューで語っています。 ロルフは以前にもドリーミングとエアリアルでケイト共演しています。 また、ディジー・ラスカルやケミカル・ブラザースといった人とも競演をしています。

ケイトがダニー・トンプソンとスタジオワークの情報

Danny Thompson

2009年12月13日: 今朝、BBCのラジオスコットランドで、ダブルベース奏者でペンタングルの結成メンバーでもある ダニー・トンプソンのインタビューを流していて、 昨年亡くなったジョン・マーティンとの交友について語っていました。 この話の中で、ダニーは最近の仕事について語っていましたが、 その中でこのような話が出ました。 「そう、この話はどうですか? ケイト・ブッシュと1週間前にレコーディングしましたよ。 とってもすばらしい人ですね。魅力的で、圧倒的です。」 ダニーは以前にもドリーミングや愛のかたちのアルバムで共演しています。 まだこれがケイトの次のアルバムに向けての仕事かどうかもまったくわかりませんが、 それでもいいニュースには違いありません。 (フォーラムのアル・レーゴリさんから) こちら で、そのインタビューを聞くことができます(ケイトについては8m30sから)。 ケイトとの仕事以外でも、ダニーさんはとても多忙なようで、アニー・マリー・アーメダル (ベルベット・ベリーというバンドで少年の瞳を持った男を歌ったこともある)との 共演もしているようです。 ダニーさんについて詳しくは、ご本人のマイスペースページ (こちら)で見てください。

最新のニュースはフォーラムのメディアローグのセクションで確認をしてください。 こちら

KATEBUSHNEWS.COM

2009年12月4日: みなさん、お知らせです。 これから何週間かのうちに、長い間やらないといけないと言ったまま放りっぱなしだったサイトの オーバーホールをやります。 コンテンツはすべて今のままですが、アップデートが楽に出来るようになるので、 今よりはこまめにアップデートができるはず! みなさんからのメールやいろいろなご支援、ありがとうございます。 みなさんにもっと楽しんでもらえるよう、がんばります。 ショーン :)

 

ベック・サイアンのニューアルバムがリリースに、ホームグラウンドからのニュースも!

Beck Sian - " Luminous Wings and Unseen Things"

2009年10月21日: ケイトに関していえばとても静かな年ですが、まだロルフ・ハリスとレコーディングしたと言われるトラックの うわさがちらほら聞こえます。ロルフご本人からも! これについてはもう少し確かになってからお伝えすることにしましょう。 他にはホームグラウンドが最新情報を発信しています。 とても嬉しいアナウンスは、ベック・サイアンのニューアルバム、「ルミナス・ウィングス・アンド・アンシーン・ シングス」のリリースでした。 とても美しいアルバムだということですが、アルバム・カバーも見ることが出来ます。 ベックについての情報とアルバムの購入は、こちらから: http://becksianmusic.com/ http://www.myspace.com/becksian

ホームグラウンドからのニュース:

10月31日(土)、ハワースでワザリングハイクの25周年

ホームグランドの本、2010年に刊行予定

ホームグランド79号、2010年春に発行

グラストンベリー 2010は7月31日

これらについて詳しくは、こちらのホームグラウンドページで ご覧ください。


アンカット誌の10年間のトップ20アルバムにケイトが選ばれる

2009年7月30日: 心を込めてケイトにお誕生日おめでとうございます。 いい誕生日でありますように。 ホームグラウンドページで、グラストンベリー、ハワース、ホームグラウンドの本 (待ち遠しい?)、ホームグラウンドのこれからの計画などもチェックしてください。

2009年6月15日: こちらにアイルランドの新聞「イブニング・ヘラルド」に載った土曜日のセンシャルウォークの記事が出ています。 参加してくれた皆さん、ありがとう。いつも通り、とっても楽しい一日でした!

2009年6月13日、ハウス・ヘッドで開かれたセンシャル・ウォークで「ピンを引き抜け」を演奏する ウォルパージズ・ファミリー(ジェロエン・セーゲマン)

伝説のBBCスペシャル「ケイト」(1979年)がBBC4で4月26日(日)に放送に

2009年4月18日: デジタルチャンネルのBBC4はケイトが1979年にBBCのために製作したスペシャル番組の全編を 4月26日の日曜、00:10から放送する予定です。 このクリスマススペシャルでは、ケイトが、 ジムノペディ No. 1、ブルーのシンフォニー、ローリン・ザ・ボール、 マドリガル、12月は魔法の月、ウエディング・リスト、エジプト、 ラン・タン・ワルツ、少年の瞳を持った男、車輪がすべる、を演奏します。 ゲストスターのピーター・ゲイブリエルはヒア・カムズ・ザ・フラッドと、 ケイトとデュエットのアナザー・デイを歌います。 これは、最近放送されたBBCドキュメンタリーの 「クイーンズ・オブ・ブリティッシュ・ポップ」の関連でスペシャル番組をいくつか 放送する中の1つのようです。

2009年4月1日: ロルフ・ハリスがBBCラジオ2で3月30日(月)(79歳の誕生日!)、ケン・ブルースの インタビューを受けました。 今も精力的にに絵を描き続けているという話の中で出てきた話が 「....録音もやってますよ....いまはケイト・ブッシュと一緒にやろうとしてるんだけどね。 このあいだのアルバムにちょっと参加させてもらったけど、素敵な人でしたね.... とってもシャイで静かで騒がれるのが嫌いみたいだけど、すごい才能だね。」 ロルフさんはいままでにドリーミング、建築家の夢、ペインターズ・リンクの3曲に 参加しています。

ドキュメンタリー - BBCサイトでクリップをみて投票を

Queens of British pop video clips

2009年3月30日: BBCサイトが更新されていて、水曜日に放送されるドキュメンタリー 「クイーンズ・オブ・ブリティッシュ・ポップ」からのインタビュー クリップ(デル・パーマー、ジョン・カーダー・ブッシュ、ピーター・ゲイブリエル、 ジョン・ライドン、アンソニー・ファン・ラースト、マーク・ラドクリフなど、すべて ケイトについて)が出ています。こちら。 そして、この2部構成の番組に合わせて、BBCではサイトを見た人に 「あなたにとってのクイーン・オブ・ブリティッシュ・ポップ」を投票するよう 呼びかけています。 詳しくはこちらで。

2009年3月31日: BBCのDJ、マーク・ラドクリフが2005年にケイトと会ったときのことを書いた 素敵なコラムがデイリー・メイルに載りました。 こちら。 この記事には、デイビッド・ボウイ、ポール・マッカートニー、マドンナ、カイリー・ミノーグ と会ったときの思い出も書かれています。 文中に出てくるケイトとのラジオインタビューの内容は、Gaffawebのこちらでも見ることが できます。

2009年3月31日: 今年もまた、ケイトファンのイベントセンシャル・ウォークを企画します。 アイルランドのダブリン、ハワースで6月13日(土)です。 詳しいことが決まったら、 こちら のフォーラムスレッドに書き込みます。 参加に興味のある方、質問がある方は、どうぞ遠慮なくメールをください。よろこんで対応させてもらいます。 ではあの丘の上でお会いしましょう! ショーンT :)

4月1日にBBC1のドキュメンタリー "クイーンズ・オブ・ブリティッシュ・ポップ" が放送に

Queens of British Pop

「ジョニー、まるで猫の集まりみたいだね!」
ケイト・ブッシュを聞いたジョン・ライドンの母 (Queens Of British Pop, BBC1)

2009年3月27日: すでに案内のとおり、60年代から現在までに渡ってもっとも親しまれてきた イギリスの女性シンガーを取り上げるディオンヌ・ニュートンの2部構成ドキュメンタリーに、 ケイトも取り上げられて登場します。 ケイトはBBC1で4月1日の22:45(北アイルランドは23:25、スコットランドは23:35)から 始まる第1部に登場します。 デル・パーマーもこの番組のためのインタビューを受けています。 ラジオ・タイムズの番組プレビューには こうあります: 「1970年代、80年代のブリティッシュ・ポップ・クイーンたちの名簿には なんら驚くような発見はありません。 しかし、良質な昔の映像や、良質のインタビューには 見るべきところがあります。」 David Chater in タイムズのデイビッド・チャターは これを、「釘付けになってしまう新鮮な切り口と楽しいノスタルジア」 と評しています。 BBCにはこう書いてます: 「クイーンズ・オブ・ブリティッシュ・ポップとナレーターのリザ・ターバックは 60年代前半から70年代後半にかけて活躍した 6人の女性ポップスター、伝説のシンガーにスポットを当てます。 第1部では、ダスティー・スプリングフィールドサンディー・ショーマリアンヌ・フェイスフルスージー・クワトロスージー・スーケイト・ブッシュを取り上げます。 60年代スウィングからグラムロック、パンクに至るイギリスの特徴的な音楽ムーブメントに 寄り添って登場した女性アーティストたちです。 トップアーティストたちの人生に迫り、そのキャリアの光と影、超えなければならなかった 障害を浮き彫りにする目撃証言や生の情報をお伝えします。 私たちの選んだアーティストたちは、あらゆる境界を越え、ジェンダーの境に遊び、 その成功を覆い隠してしまうほどの私生活を送っていました。 しかし、その挑戦が今のブリティッシュ・ポップの姿を形作っているのです。 インタビューで登場するのは、サンディー・ショー、マリアンヌ・フェイスフル、 スージー・クワトロ、スージー・スー。 そして、トム・ジョーンズ、ルル、バート・バカラック、ジョン・ライドン、 マーサ・リーブズ、ナンシー・シナトラ、マーク・ラドクリフ、ヘンリー・ウィンクラー、 マーク・アーモンド、ピーター・ゲイブリエル、クレア・グロガン、 ジャービス・コッカー、キキ・ディー、ナイジェル・ヘイバース、リリー・アレン、 アデール、などなどさまざまな人も登場します。 第2部では、80年代前半から現在までを取り上げ、アニー・レノックス、アリソン・モイエ、 カイリー・ミノーグ、ジェリ・ハリウェル、エイミー・ワインハウス、レオナ・ルイス といった人たちが与えたインパクトを振り返ることで物語を完結します。」 (グレッグ・ギリガンさんとトーマス・ピルチャーさんから)

さて、例のスタジオに入っているのは誰?

Kate

2009年1月17日: ワード誌での記事やこの春に放送が予定されているBBCのドキュメンタリー の話を聞いていると、このニュースもぜひお知らせしておかなければなりません。 デル・パーマーがMyspaceページに先週書いたところによると、 「例のあの人」と一緒にスタジオに入っていたということです。 まあ当然ながら、あまり先読みをしすぎてもいけませんが、 その人がエアリアルに続く作品に取り掛かっているケイトでないとしたら、 全く冗談としか言いようがありません。 本当にうれしいニュースです。 もう若いころの私たちではありませんから、すぐに何か作品がリリースされるとも 期待しませんが、 ここは幸せに微笑んで、またスタジオで存分にお楽しみくださいという気持ちで 祈りましょう。

この春のBBC1のドキュメンタリーにケイトが登場予定

2009年1月7日: 60年代から今までにわたる英国の主要女性シンガーを特集する2部構成のドキュメンタリー 番組に、ケイトが登場する予定です。 現在のところ、BBC1で'09年春のプライムタイムに放送が予定されています。 ケイトのほかには、ダスティー・スプリングフィールド、 アニー・レノックスなどがフィーチャーされます。 デル・パーマーはこれから何週間かのうちにインタビューを受ける予定で、 デイブ・ギルモア、トーリ・エイモス、アリソン・ゴールドフラップ、マーク・ラドクリフ、 アンドリュー・パウエル、そしてジョン・カーダー・ブッシュなどが、 ケイトについての取材をいままで受けているようです。 デルはMyspaceのページで、ケイトのユニークな曲作りのスタイルやスタジオでの創造性、 他のミュージシャンにインスピレーションを与えた曲などについてBBCのインタビューを 受けることになっていると明かしています。 このニュースを知らせてくれたデルさん、ありがとうございます。 詳しくはこちらのデルさんのMyspaceページで。

Word Magazine Feb 2009 ワード誌の最新号でケイトの特集

2009年1月7日: 皆さん、ハッピーなクリスマスと2009年の新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。 アイルランドの私たちはカゼと咳とにやられてしまいましたが。 新年にちょっとケイトな気分になってもらうネタを - ワード誌の最新号の 表紙にケイトがフィーシャーされていて(古い写真ですが)、 誌面にも以前のインタビューが10ページにわたって紹介されています。 ワードは良質の音楽文化雑誌で、いつもケイトを取り上げてくれないかと思っていました。 2月号はちょうど発売になったところです。 Pハントリーさん、ありがとうございます。 詳しくはこちらの雑誌社サイトで。


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