■GOC5(ヴァルトロ&ハニーのクリスマス)完結
珍しくGOC5の小説。
NEXTから4まですっ飛ばして、いきなり5小説(天空世界編)。
ヴァルトロとハニーによるサンタのプレゼントと称したクリスマステロのお話。
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■GOC(その時カエルが動いた)完結
カエルが初めてベクトリアに進軍する際のお話。
魔導世紀1030年、第二次ネバーランド大戦勃発と、満を持してのシンバ帝国の進軍はカエル族に衝撃を与えた。
これを迎え撃つ為に、カエル王スナッチは全部族に対し招集命令を発令。
しかし、イボ・カエル族の反乱、ムラサキの仁義なき戦いなど、国内は一向にまとまらない。
一方、カエルと相対するシンバ帝国ベクトリア駐留軍も、左遷されたサーシャとグラーツの二名のみで、こちらも決め手に欠ける。
それでも、やがて戦いの幕を切って降ろされるのだ。
協調性0%のカエル軍と、やる気0%のシンバ帝国左遷軍の戦いが、今始まろうとしていた。
登場人物/1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11
■GOC(彼が魔皇軍に残った理由)完結
ホモ小説が書きたかったりした。
けど、無理だった。
当初はカインとフェブリにしようかと思っていましたが、上手い話が思い付かなかったので(彼等をチョイスすれば、もっとホモらしくなっただろうが)リュンベルク&ジェイダ小説で。
というか、結局は魔皇軍小説に。
三年前に書いたのが発掘された第1話に付け足していったので、ちょっと矛盾があるかもしれません。
リュンベルクが魔皇軍残留を決めるまでの半シリアス(リュンベルクパート)半ギャグ(ジェイダパート)の小説。
人物紹介/1/2/3/4/5/6/後日談
■GOC(明日のカシュルール)完結
ガレオン自由軍だと、すぐにジュネイリンク島の探索が出来るので簡単に(というか手っ取り早く)クウを仲間に出来ます。 それで話を膨らませて、なんかクウをガレオン自由軍の一員みたいに妄想で扱ってみました。
海賊が似合っている感じがします、クウは。
しかし、イベントを起こすの自体は簡単ですが、実際のところ初期メンバーでクウを救出するのは
非常に骨が折れます。
だって、岩(正確には壁)なのに、殴ってくるんですから、
しかもホセ=メンドーサ並のコークスクリューやワンツー(二連撃)で。
そんな汗と涙と男のむさ苦しい友情を描いた、ギャグテイストの小説です。
1/2/3/4/5
■GOC(八眼蟲・ブレーダ中心)完結
ブレ−ダって誰?と、思う皆様。ブレ−ダとは、一応立派な八眼蟲の一員であり、オ−ス、ラジェットよりも古株の初期メンバ−の一人でございます。
しかし!彼にはイベントはおろか全身像すらも…ナッシング!!
それはあまりに悲しいと思い、性根が腐れた管理人、ここはブレ−ダわっしょい企画というのをやってしまえ!!…と、思った所存にございます。
という事で、八眼蟲で一番、渋く影の薄き男ブレ−ダ物語…ここに始まります。
1/2/3/4/5/6/7/8/9
■女神転生のオリジナル小説
初めて読まれる方へ注意書き
注意書きは女神転生玄人向けです。
女神転生を全然知らないって方はそのままオリジナル小説として読んで意味は通じるかと…。
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